リッツカールトン大阪宿泊記(3)

さて、夜も更けてきまして後は寝るだけなんですが、バスタイムということでバスはこんな感じです。

bath.jpg

ここのバスは大きくてゆったりしていますが、大きすぎて出られなくなりました。
やはりここは二人で入るようにできていますね。

これはシャワーハンドル。
一瞬使い方がわからない・・・

showr2.jpg

アメニティは全てリッツロゴが入っています。

amenity.jpg

amenity2.jpg

洗面台は大理石のダブルシンク。

synk.jpg

synk2.jpg

こんなところで洗うほどの顔かと思うのだが、顔つきがしまったように見えるのは、これもまたリッツカールトン。ミスティーク?

バスでゆったりして、バスローブで一休み。

robe.jpg

robe2.jpg

このバスローブ、とにかく分厚くて重い・・・
しかし吸水性がよくてとっても着心地がいい。
ホテル内のブティックで売っているがなかなか良い値段。

このバスローブを着た瞬間にまたもやリッツカールトン・ミスティークを目の当たりにする。
確か部屋に最初に入った時のバスローブは袖が降りていたはずだが、着てみると私の腕の丈にジャストフィットしている。
まさか私をみただけで袖の丈を合わせておいてくれたのか?
まさに不思議体験。不思議はこれだけでなくまだまだあるが後でまとめて書きますね。

というわけで、バスから上がってしばらくまったり。

正にここは時を忘れるホテル。
何もしないでも全く退屈しないし、その日のつらいことも忘れさせてくれる。
ふと時計を見るともう午前2時。
時を忘れてしまった。

ということで、私は眠ることにして計画を実行に移すことにした。

何を?

もちろん

ベッドにダイブ!!

せぇ〜の!


ああなんて幸せなベッドダイブ!!

ということでおやすみなさい。

次回「時を忘れる朝食」編につづく・・・

この記事へのコメント


この記事へのトラックバック


Excerpt:
Weblog:
Tracked: 2010-01-15 09:28